家族旅行で留守の自宅に義姉が知人を連れて侵入、酒宴…韓国・寝室カメラに映った一部始終
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【03月13日 KOREA WAVE】家族旅行で留守にしていた自宅に、妻の姉(義姉)が知人らを連れて入り酒宴を開いていたという出来事が韓国で伝えられた。
JTBCの番組「事件班長」によると、情報提供者の男性は先月14日、旧正月連休に合わせて家族とともに3泊4日の日程で日本旅行に出発した。
出発前、義姉は男性の妻に電話をかけ、「翌朝に美容室の予約客がいるので一晩泊めてほしい」と頼んだ。しかし妻は「ボイラーをつけておらず家が寒い」と伝え、事実上断っていたという。
ところが旅行から帰宅すると、家の中の様子が普段と違っていた。床には髪の毛が落ち、布団には食べ物の跡があり、物の位置も変わっていた。
不審に思った男性が寝室に設置していた家庭用カメラの映像を確認すると、義姉と知人らが家の中で大音量の音楽を流しながら酒を飲んでいる様子が映っていた。
彼らは外出着と靴下のまま、夫婦や子どもが使うベッドに横になり、室内でたばこを吸う場面もあった。
さらに映像には、義姉の知人が「赤ちゃんがいる家なのに散らかっている」などと家の状態を批判する発言や、義姉が「日本旅行のために家をひっくり返したみたい。義弟はお金がある」と話すなど、陰口のような会話も記録されていた。
男性がその映像を送り問いただすと、義姉は「酒で判断力が鈍っていた」と謝罪した。ただし同行していた知人の身元は明かさず、「家族の問題は家族で解決しよう」と話したという。
男性は、普段から義姉と親しく、子どもの世話を任せることもあり、自宅の暗証番号を共有していたと説明した。
そのうえで「大きな裏切りを感じた。幼い子どもが暮らす家でこのようなことをしたのは許せない」と語り、住居侵入の疑いで告訴も検討していると明かした。
これについて番組の弁護士は「拒否の意思が明確でなかったうえ、暗証番号を共有していた場合は出入りの権限を認めていたとみなされる可能性がある」と指摘した。
そのうえで「行為自体は不適切だが、住居侵入罪の成立は容易ではないだろう」との見方を示した。
(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News