ドイツ、石油備蓄の一部放出へ IEAの放出要請受け
このニュースをシェア
【3月11日 AFP】ドイツのカテリーナ・ライヒェ経済・エネルギー相は11日、国際エネルギー機関(IEA)が加盟国に石油備蓄の放出を要請したと述べ、ドイツは要請に応じ一部を放出すると発表した。
ライヒェ氏はベルリンでの記者会見で、IEAが加盟国に対し、計4億バレルの石油備蓄を放出するよう要請したことを明らかにした。
その上で、「この要請に応じ、我々も貢献する」と語り、ドイツは合計240万トン放出するとした。放出時期は明らかにしていない。
「市場は現在、ホルムズ海峡がどれだけ長く航行不能になるのか、戦争がどれだけ続くのか、誰も分からないため、極めて敏感に反応している」と懸念を表明した。(c)AFP