【3月11日 AFP】英国海運貿易オペレーション(UKMTO)は11日、アラブ首長国連邦(UAE)沖で詳細不明の飛翔体が商船を直撃したと発表した。攻撃は、ドバイの北西50カイリ(約93キロ)の地点で発生した。

UKMTOは、「バルクキャリア(バラ積み貨物船)の船長から、船に詳細不明の飛翔体が直撃したとの報告があった。環境への影響は報告されておらず、乗組員も無事である」と述べた。

商船への攻撃は、ペルシャ湾およびホルムズ海峡周辺でイランによる攻撃が激化する中で起きた。

バルクキャリアへの攻撃を前に、UAE・ラスアルハイマ沖でも別のコンテナ船が詳細不明の飛翔体による攻撃を受け損傷している。またホルムズ海峡でも、同様の飛翔体による攻撃を受けた貨物船が炎上し、乗組員が避難を余儀なくされている。(c)AFP