【3月10日 AFP】第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は10日、東京ドームで1次ラウンドの試合が行われ、すでに準々決勝進出を決めている日本は、チェコとのプールC最終戦で苦戦しながらも9-0で勝利を収めた。

大谷翔平が休養で欠場する中、教師や消防士といった本業を持つアマチュア選手中心のチェコを相手に、日本は7回終了まで無得点に抑えられた。

チェコの先発投手オンドジェイ・サトリアは、電気技師として働く傍らでプレーし、前回大会では大谷から三振を奪って話題となっていたが、この日も5回無失点の投球を見せた。

試合は8回に動き、日本はチェコの悪送球の間に佐藤輝明が生還して先制点を奪うと、周東佑京が3点本塁打を放ってリードを広げ、さらには村上宗隆が満塁弾をたたき込んで試合を決定づけた。(c)AFP