児童ら多数死亡のイラン小学校攻撃で調査 トランプ氏「報告書に従う」
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【3月10日 AFP】ドナルド・トランプ米大統領は9日、多数の児童が死傷したイラン南部ミナブの女子小学校に対する攻撃について、米国政府が現在調査を行っていることを明らかにした。米国側がこの攻撃への関与の可能性に触れ、公式に調査を認めたのは今回が初めて。
イラン側の発表によると、南部ミナブの「シャジャレ・タイエベ女子小学校」への攻撃では、児童ら少なくとも150人が死亡した。2月28日に起きたこの惨劇について、トランプ氏は「現在調査中だ」とし、「報告書がどのような内容であれ、その結果を受け入れる」と述べた。
一方でトランプ氏は、同攻撃の詳細については「十分に把握できていない」とも釈明。さらに、イラン側が自演のためにトマホーク巡航ミサイルを使用した可能性についても示唆した。しかし、イラン側は同型のミサイルを保有していない。(c)AFP