【3月10日 CGTN Japanese】中国で開催中の2026年の両会(全国人民代表大会と中国人民政治協商会議)が海外の政治家の注目を集めています。そのうち、両会を通して中国の今後の発展の青写真を理解し、中国の質の高い発展とハイレベルな対外開放が世界経済に自信と活力を注入するよう期待する政治家もいます。

スロベニア国民議会のメイラ・ホット副議長は、「『第15次五カ年計画』のスタートの年に当たり、今年の中国の両会は特に重要である。世界的に不確実性が高まる中、中国は質の高い発展を着実に推進している。科学技術革新、グリーン転換、ハイレベルの対外開放に焦点を当て、世界に安定と予測可能なシグナルを送っている」と述べました。

ドイツ国際経済協議会理事会のヌスバウム議長は、「中国の今後数年間の発展路線をタイムリーに把握するため、中国の両会に高い関心を寄せている」として、「ロボット技術分野において、中国は既に飛躍的な発展を遂げている。新エネルギー自動車(EV)の年間生産量が1600万台を超えることは、中国がイノベーションによる発展を堅持した成果である」と評価しました。

アルゼンチンの元駐中国大使グスタボ・マルティノ氏は、「今年の両会は『第15次五カ年計画』に焦点を当てており、計画は科学技術革新を重視して、中国経済の質の高い発展のための指針を提供している。それにより中南米にもチャンスが生まれ、大いに力を発揮できると信じている」と示し、不確実性に満ち、保護主義が台頭し、制裁がまん延し、技術封鎖が続く今日の世界にあって、中国はウィンウィンの協力を提唱し、大国としての責任を示していると評価しました。 (c)CGTN Japanese/AFPBB News