韓国で頻発する迷惑駐車…常習的「枠またぎ」でトラブル約1年、住民の投稿が拡散
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【03月08日 KOREA WAVE】韓国京畿道坡州市の運井新都市にあるマンションで、約1年間にわたり迷惑駐車を繰り返す車の所有者に住民が苦しめられているという投稿がオンラインで拡散し、批判が集まっている。
自動車関連のオンラインコミュニティ「ボベドリーム」は5日、SNSで「マナー違反駐車の通報」というタイトルの投稿を共有した。投稿には住民から寄せられた複数の写真が添付されており、黒色のセダン(現代グレンジャー)がマンションの地下駐車場で枠をまたいで駐車するなど、迷惑な停め方をしている様子が写っている。
通報した住民は「写真の場所は坡州・運井新都市のあるマンションだ。約1年間、常習的に違反駐車をしている車があり、知らせたくて写真を送った」と説明した。さらに「管理事務所が注意しても、問題の車の所有者は『自分に触るな』と怒鳴り散らすそうだ」とし、「取り締まりステッカーを貼ると、それをわざと駐車場の柱に貼り替えて帰る」と訴えた。
当初、車の所有者は「足が不自由で、障害者用駐車証が発行されるまで自由に停める」と説明していたという。しかし現在も障害者用ステッカーは発行されておらず、駐車方法もその都度ばらばらだという。
住民は「違反駐車に対して追加の管理費を課す内部規定もあるが、入居者代表会議は特に措置を取っていない」と不満を示し、「もどかしくてオンラインに投稿した」と語った。
投稿を見たネットユーザーからは車の所有者を批判する声が相次いだ。コメント欄には「足ではなく頭の問題では」「こんな常識のない人が社会生活をまともにできているのか疑問だ」といった反応が寄せられている。
(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News