【3月7日 AFP】サウジアラビアのハリド・ビン・サルマン国防相は7日、同国に対するミサイルや無人機(ドローン)の発射を受け、イラン側に「判断ミスを避ける」よう促した。

国防省は7日未明、米国兵士が駐留する空軍基地へ繰り返されるミサイル攻撃を迎撃し、主要な油田に対する無人機攻撃を阻止したとの声明を発表した。

ハリド国防相はパキスタン軍司令官との会談後、X(旧ツイッター)への投稿で両者がサウジアラビアに対する「イランの攻撃と、それを止めるために必要な措置について協議した」と述べた。

ハリド国防相はまた、「このような行為は地域の安全と安定を損なうものであり、イラン側が賢明な判断を下し、判断ミスを避けることを期待する」と続けた。

米国とイスラエルによる攻撃開始から1週間が経過する中、イランは湾岸地域での攻撃を継続している。

世界最大の石油輸出国であるサウジアラビアは今週初め、東部のラスタヌラ製油所を狙った少なくとも2件の無人機攻撃があったと報告している。(c)AFP