【3月7日 AFP】イラン革命防衛隊(IRGC)は6日、南部ミナブの女子学校への攻撃拠点として使用されたと主張するアラブ首長国連邦(UAE)内の米軍基地を標的にしたと発表した。

イラン当局によれば、2月28日に攻撃を受けた学校では生徒を含む150人以上が死亡した。

IRGCは国営テレビで放送された声明で、「地域内の米国テロリストに属するアルダフラ空軍基地が、無人機(ドローン)と精密ミサイルによって攻撃された」と発表した。

イスラエルと米国の双方が、この攻撃についての関与を主張していない。

米国防総省は現在調査中としており、マルコ・ルビオ国務長官は米国が「意図的に学校を標的にすることはない」と述べた。

米紙ニューヨーク・タイムズは5日、IRGCの基地があるホルムズ海峡付近で海軍標的を攻撃していると示唆する米軍の声明が、「米軍がこの攻撃を実行した可能性が最も高いことを示している」と報じた。

同紙によれば、攻撃当時のソーシャルメディア投稿や、目撃者の写真および動画を分析した結果、学校がIRGCの海軍施設と同時に攻撃を受けたことが示されたという。(c)AFP