230万ウォンのノートパソコンが「古いダウンジャケット」に??…韓国・宅配運転手が横領認める
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【03月07日 KOREA WAVE】韓国で、230万ウォン(約25万円)相当の新品ノートパソコンを注文したところ、箱の中に古いダウンジャケットが入っていたという被害が明らかになった。商品をすり替えたのは配送を担当していた宅配運転手だった。
3日に放送された番組「事件班長」によると、30代の女性購入者は2025年2月、大手オンラインショッピングサイトで高額のノートパソコンを購入した。しかし、届いた荷物は不自然に軽く、箱にはテープをはがした跡が複数残っていたという。中身を確認すると、新品のはずのノートパソコンの代わりに、長期間着用されたとみられる黒いダウンジャケットが入っていた。
女性購入者は直ちにカスタマーセンターへ連絡したが、その日のうちに回答は得られなかった。
不審に思った女性購入者が中古取引アプリを確認したところ、同じ型番・同仕様の未開封ノートパソコンが150万ウォン(約16万円)で出品されているのを見つけた。女性購入者の同僚が購入希望者を装って出品者と連絡を取ると、出品者は「2日前に買ったが現金が必要で急いで売る」と説明したという。その後、連絡先を入手した女性購入者が確認すると、番号は自宅周辺の配送を担当する宅配運転手の電話番号と一致していた。
当初、宅配運転手は容疑を否認していたが、警察の取り調べの末、「生活が苦しく、子どもを養っている」として犯行を認めた。業務上横領の疑いが認められ、70万ウォン(約7万7000円)の罰金の略式命令を受け、委託配送業務からも外されたという。
(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News