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【03月06日 KOREA WAVE】息子との関係が疎遠であるにもかかわらず、嫁に家族関係の仲裁を求める姑に負担を感じているという投稿が、韓国のオンラインコミュニティで注目を集めている。

あるオンラインコミュニティに3月1日、「息子とも親しくない姑が、嫁に家族の和解を強要」というタイトルの投稿が掲載された。

投稿した女性は「夫の両親は子どもの頃から長男ばかりをかわいがり、次男である夫はほとんど親との絆を感じられないまま育った」と明かした。

そのため夫は20代で独立して以降、正月などの行事を除けば実家を訪れることはほとんどなかったという。交際中から夫は「どうせ両親は兄夫婦とだけ親しく付き合う。親孝行や嫁としての役割も兄夫婦が担うだろう。自分と結婚しても義実家との付き合いで負担は少ないはずだ」と話していたと説明した。

しかし結婚後、姑は女性に対して嫁としての役割を求めるようになったという。

「長男の嫁は会いに来るのに、なぜあなたは電話もしないのか」と言われ、用事や近況を尋ねる連絡も息子ではなく女性に直接届くようになったと明かした。

事情を知った夫は母親に対し、「そんなにかわいい長男夫婦に言えばいい。なぜうちの妻に言うのか」と抗議したという。

それでも姑は女性に対し、「親子や兄弟の関係を取り持つのも妻の役目だ。次男が親と疎遠でも、女性が間に入って近づけるのが“きちんと嫁いできた証し”だ」と圧力をかけたという。

さらに姑は「あなたの夫は、私たちが兄ばかりかわいがると拗ねている。だからあなたが橋渡し役になるべきだ。それが嫁の道理だ」と主張したとされる。

女性は「夫自身も実家と親しくないのに、どうして私が橋渡し役になれるのか。ただ負担に感じるだけだ」と吐露した。

また「夫は『正月だけ義務を果たして、普段は自分たちの生活を優先しよう』と言っているが、それができなかった場合どうすればいいのか」と悩みを打ち明けた。

この投稿に対し、オンライン上では共感の声が相次いだ。

ネットユーザーからは「うちの姑と同じだ。“男は女次第だからあなたが何とかしなさい”と言われたら、“お義母さんが30年できなかったことを、私が数年でできるわけないでしょう”と言えばいい」「8~9年耐えたがやめた。感情労働はしない方がいい。年配者は簡単には変わらない」「息子を差別して関係が遠のいたのに、なぜ嫁に解決させようとするのか」といった反応が寄せられている。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News