アカデミー映画博物館のポン・ジュノ監督特別展の展示(c)news1
アカデミー映画博物館のポン・ジュノ監督特別展の展示(c)news1

【03月06日 KOREA WAVE】米ロサンゼルス(LA)が、都市全体で映画の魅力を体感できる観光都市として注目を集めている。

巨匠の創作過程を紹介する博物館から没入型メディア施設、実際の撮影セットを備えたテーマパークまで、世代を問わず楽しめる「映画旅行」が可能だ。

中心となるのは、アカデミー映画博物館(Academy Museum of Motion Pictures)で開催されているポン・ジュノ監督の特別展。会期は2027年1月まで予定されている。

展示では大学時代に描いた挿絵や緻密なストーリーボードなどが公開され、代表作「パラサイト 半地下の家族」の制作資料や実際の小道具も紹介されている。

監督の構想力と演出の細部へのこだわりを視覚的にたどることができる内容となっている。

常設展示では、映画「ジョーズ」の実物大模型や「バービー」の衣装、「トイ・ストーリー」の3Dゾートロープなど、ハリウッド映画の舞台裏も紹介されている。

追加料金を支払えば、アカデミー賞トロフィーを手に記念映像を撮影できる体験型プログラムも用意されている。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News