韓国ビューティー企業APR、医療機器事業へ本格参入へ…株主総会で事業目的追加を審議
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【03月06日 KOREA WAVE】韓国のグローバルビューティー企業APRが、ホームビューティーデバイス事業で築いた成功をもとに、専門医療機器分野へ事業領域を広げる。本格参入に向け、定款変更を通じた事業目的の追加を進める方針だ。
金融監督院の電子公示システムによると、APRは3月31日に第12期定時株主総会を開き、事業目的を追加するための定款変更案を審議する予定だ。
新たに追加される事業項目は▽医療機器および消耗品の開発・製造・販売業▽医療用具の開発・製造・販売業▽医療機器の修理業――など。
今回の措置は、中長期的に推進してきた専門医療機器事業の運営範囲を明確化し、今後の製品発売に必要となるインフラを事前に整備する狙いとみられる。
APRは2月4日に開いた業績説明会で、注入型のクラス4医療機器について開発許認可を取得し、国内生産に着手する計画を明らかにしていた。
同社はこれまで、ホームビューティーブランド「メディキューブAGE-R」を通じて高い市場シェアを確保し、グローバル市場での認可取得や製品開発のノウハウを蓄積してきた。
こうした技術資産を専門医療機器市場にも応用し、「専門ケア」まで網羅する総合的なビューティーテックの事業ポートフォリオを構築する戦略だ。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News