イラン軍艦を撃沈した米潜水艦にオーストラリア兵3人乗艦 豪首相
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【3月6日 AFP】オーストラリアのアンソニー・アルバニージー首相は6日、今週スリランカ沖でイランの海軍のフリゲート艦「デナ」を撃沈した米潜水艦に、オーストラリア兵3人が乗艦していたと述べた。
アルバニージー氏はスカイニューズに対し、「米潜水艦にオーストラリア兵3人が乗艦していたことを確認できる」と述べた。
3人は米英豪の安全保障枠組み「AUKUS」に基づく訓練の一環として、米潜水艦に乗艦していたとして、「これは長年にわたり実施されている3国間の協定だ」と付け加えた。
アルバニージー氏は「しかしながら、オーストラリア兵がイランに対するいかなる攻撃行動にも参加していないことも確認できる」と付け加えた。
米潜水艦が4日にデナに対して実施した魚雷攻撃では、イラン水兵少なくとも84人が死亡した。これは、米国とイスラエルが共同で対イラン軍事作戦に踏み切って以来、中東からはるかに離れた地域で行われた初の軍事攻撃となった。
イランのアッバス・アラグチ外相は米国が「残虐行為」を犯したと非難し、米国はこのような前例をつくったことを「激しく後悔する」だろうと警告した。(c)AFP