韓国・市場で焼き鳥の「返金」受けた後に店へ乱入…「露店のくせに」暴言騒ぎの男女を店主が告訴
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【03月05日 KOREA WAVE】韓国・江原道束草市の市場で、焼き鳥の返金を受けた後に店へ押しかけ、暴言を浴びせて騒ぎを起こした男女の出来事が伝えられた。
JTBCの番組「事件班長」によると、騒動は2月25日午後1時45分ごろ、束草市の束草中央市場にある焼き鳥店で起きた。
当時、女性客は焼き鳥2本を購入した後、しばらくして店に戻り「肉に火が通っていない」「生臭い」と主張して返金を求めた。
これに対し店主は、肉が赤く見えるのはタンパク質が熱や酸素に反応して赤みを帯びる「ピンキング現象」によるものだと説明した。
しかし女性客は納得せず、店主は最終的に8000ウォン(約870円)を返金し、該当の焼き鳥を廃棄した。
ところが、その後も騒ぎは収まらなかった。女性客は「なぜ肉を捨てるのか」と言い始め、同行していた中年男性も加わった。2人は店内に入り込み、暴言を吐きながら騒ぎ続けたという。
男女は「物乞いみたいなやつ」「市場の露店のくせに」「ブログに載せてやる」など侮辱的な発言を浴びせ、制止に入った店主の妻にも「汚いから触るな」と言い放ったとされる。
店主が警察へ通報しようとすると、男女はその場を立ち去った。
番組でコメントしたパク・ジフン弁護士は「今回の行為は侮辱罪や業務妨害罪に該当する可能性がある」と指摘した。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News