【3月5日 CGTN Japanese】中国人民政治協商会議第14期全国委員会第4回会議の記者会見が3月3日午後に開催され、劉結一報道官が内外のメディアに今年の年次会議の概要を説明し、質疑応答に応じました。

劉報道官は、「過去1年、国際環境は極めて厳しく、荒波ともいえる状況の中、中国経済は圧力に耐えながらも新たな、より良い方向へと前進して、その強靱(きょうじん)性と活力を十分に示した。GDPは140兆元(約3197兆円)の大台を突破し、引き続き世界の主要経済体の中でも高い成長率を維持している。科学技術と産業の融合が深まり、イノベーションの成果が次々と現れ、新たな質の生産力が着実に育っている」と述べました。

劉報道官はまた、「中国経済はこれまで常に困難を乗り越え、試練の中で成長を遂げてきた。依然としていくつかの古くからの問題や新たな課題に直面しているものの、経済の基盤は安定しており、多くの優位性と強靱性、そして大きな潜在力を備えており、長期的に見て成長基調にあるという基本的なトレンドは変わっていない」とも示しました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News