ユンナ(c)MONEYTODAY
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【03月03日 KOREA WAVE】韓国の歌手ユンナが、物理・天文学専攻の大学生を対象とした奨学金の新設を自ら発表し、注目を集めている。

ユンナは2月25日、自身のSNSに「物理・天文学科のみんな、ユンナ奨学金に応募して。ノーベル賞を取らなきゃ」と投稿し、韓国奨学財団の奨学金案内画面を掲載した。

この奨学金は、韓国奨学財団が展開する「青い灯台寄付奨学金」事業の一環だ。個人や法人からの寄付金を財源とし、各分野の優秀な低所得層大学生に生活費を支給する制度である。

「ユンナ奨学金」は、学科名に「物理」または「天文」を含む国内の4年制大学および専門大学の在学生が対象となる。物理治療学科など医療・保健系学科は除外される。成績基準と所得基準を総合的に審査し、計25人を選抜する。

支援総額は6250万ウォン(約660万円)で、1人当たり250万ウォン(約26万円)を2026年度第1学期の生活費として給付する。

財源は、ユンナが5000万ウォンを寄付したほか、経済系ユーチューバーのシュカワールドが1000万ウォン、ユンナのバンドが250万ウォンを拠出し、計6250万ウォンが確保された。

ユンナは投稿でシュカワールドをタグ付けし、「志を共にしてくださりありがとうございます」と感謝の意を示している。

(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News