ネタニヤフ氏「数年かかることはない」 イラン攻撃で正当性強調
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【3月3日 AFP】イスラエルのネタニヤフ首相は、2日放送の米フォックス・ニュースのインタビューで、米イスラエル両国によるイラン攻撃で始まった中東紛争について、「終わりのない戦争」にはならないが、終結には「時間」を要するとの認識を示した。
インタビューでネタニヤフ氏は「迅速かつ決定的な行動になる」と強調。「少し時間はかかるかもしれないが、何年も続くことはない」と述べた。
また、イランが昨年6月の「12日間戦争」以降、新たな兵器施設を建設していたため、攻撃に踏み切らざるを得なかったと主張。「イランは新たな施設や地下ごうの建設に着手していた。数か月もすれば、弾道ミサイルや核兵器の開発計画に手出しができなくなるような施設だ」とし、「今行動しなければ、将来も行動できなくなる」と危機感を示した。
一方、トランプ米大統領は紛争期間の見通しを二転三転させているが、現在は「4週間以上」続く可能性があるとしている。(c)AFP