イラン、米イスラエルによる核施設攻撃を非難 IAEAは「兆候なし」
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【3月3日 AFP】イランは2日、イスラエルと米国が中部ナタンツの核施設を攻撃したと非難した。同施設は昨年6月にも、両国による攻撃の主要な標的となっていた。
イランのモハンマド・エスラミ原子力庁長官は、国際原子力機関(IAEA)への書簡で「米国とイスラエルの犯罪的政権は侵略を継続しており、1日午後、再びナタンツの核施設に対し2回にわたる残虐な攻撃を行った」と主張した。国営イラン通信(IRNA)が伝えた。
一方、IAEAのグロッシ事務局長は2日、「核施設が攻撃された兆候はない」との見解を示した。(c)AFP