「事件班長」キャプチャー(c)NEWSIS
「事件班長」キャプチャー(c)NEWSIS

【03月03日 KOREA WAVE】韓国忠清南道で評判を集めていた産後ヘルパーが、新生児のそばで喫煙していたことが明らかになり、波紋が広がっている。

2月24日に放送されたJTBC「事件班長」によると、1月末に第1子を出産した30代女性が雇用した産後ヘルパーは、勤務中に複数回喫煙し、手を洗わずに乳児に触れていた。

ヘルパーは出勤した2日間、台所の換気扇を回した状態で1日4回ずつ喫煙。女性と夫が別室で休んでいる間にもたばこに火をつけていたという。

女性は知人から「地域で評判が高く、予約が難しいベテラン」と紹介され依頼していた。予定日より早く出産したため、平日午前9時から午後5時までの勤務で契約していた。

異変に気付いたのは勤務2日目の未明。台所の鍋の上に灰が落ちているのを発見し、家庭用カメラを確認したところ、ヘルパーがバッグからたばこを取り出し喫煙する様子が映っていた。

さらに、喫煙後に手を洗わず授乳やおむつ替えをしていたことも判明した。

ヘルパーは「孫の世話などでストレスが重なり誘惑に負けた。今回が初めてで一度きり」と釈明したという。しかし、所属する政府支援対象の民間業者は当該ヘルパーを解雇し、保健所に自主申告のうえ、児童虐待の疑いで告発措置を取った。

女性は「信じて外出した自分が悔しい。赤ちゃんに申し訳ない」と胸中を明かしている。

(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News