イスラエルが新たにイランへ攻撃、標的は弾道ミサイルや防空拠点
発信地:エルサレム/中東・アフリカ
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中東・北アフリカ
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【3月1日 AFP】イスラエル軍は1日、イランの弾道ミサイルおよび防空拠点を標的とした新たな攻撃を開始したと発表した。イランの首都テヘランにいるAFPの記者は、大きな爆発音を報告している。
声明によれば、イスラエル軍は「イランのテロ政権に属する弾道ミサイル網および防空システムを標的とした追加の波状攻撃」を開始した。
別の声明では、「数十機のイスラエル空軍戦闘機」がイラン西部および中部の30以上の標的を攻撃したとし、その中には「防空システム、ミサイル発射装置、政権関連施設、軍の司令部」が含まれていたと述べた。
AFPの記者によれば、協定世界時午前0時30分(日本時間1日午前9時30分)ごろ、少なくとも3回の爆発音が聞こえたという。
イスラエルと米国は2月28日に攻撃を開始し、体制転換を呼び掛けているが、これに対してイラン側はすぐさま報復に出ている。
イスラエル軍のエヤル・ザミール参謀総長は28日、今回の作戦はイランが弾道ミサイル生産を「加速」させ、核兵器研究を推進し続けていることを受けてのものだと述べ、「イランのテロ政権の能力を解体するための重大で決定的、そして前例のない作戦に直面している」とテレビを通じた声明で語った。(c)AFP