イラン外相、ハメネイ師は無事と発言 米国と対話の用意も
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【3月1日 AFP】イランのアッバス・アラグチ外相は28日、米国とイスラエルの攻撃を受けた最高指導者アリ・ハメネイ師は無事だと述べる一方、イランは「緊張緩和」に向けて対話の用意があると語った。
アラグチ氏は、米NBCニュースのインタビューで、「私の知る限り」ハメネイ師を含む「すべての高官が無事である」と述べた。
イスラエルの公共放送KANは28日、今回のイラン攻撃では、ハメネイ師とマスード・ペゼシュキアン大統領が「攻撃の標的の中に含まれていた」と報じた。
イランは、攻撃に対する報復として、イスラエルと中東各地の米軍基地への攻撃を断続的に行っている。
アラグチ氏は、米軍施設がある中東諸国に対して「我々は彼らを攻撃する意図はなく、自己防衛としてアメリカの基地を攻撃している」と説明した。
また、米国側から連絡がないことを明らかにした上で、「もしアメリカが我々と話したいのであれば、私に連絡する方法を知っている。我々は緊張緩和に関心がある」と述べた。(c)AFP