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【02月28日 KOREA WAVE】教会に一緒に行かなかったことをきっかけに、妻が子どもを連れて実家へ戻ってしまったという男性の相談が、最近放送された韓国YTNラジオ「チョ・インソプ弁護士の相談所」で取り上げられた。

結婚7年目という男性は「結婚当初から衝突が多く、互いに勝ち負けを意識する関係だった。子どもを理由に最低限の会話だけを続けてきた」と語った。

最近、妻から「日曜の朝、教会へ一緒に行かないか」と提案されたが、休日がなくなるように感じて断ったという。さらに「教会近くの店でハンバーガーを買ってきて」と頼んだことが、妻の気分を害した可能性があると振り返った。

数日後に帰宅すると、自宅はもぬけの殻だった。妻は子どもを連れて実家に戻り、「離婚したい」というメッセージを最後に連絡が途絶えた。それからすでに2カ月が経過している。

男性は「暴力や不倫をしたわけでもないのに、子どもに会えない」と苦悩を打ち明け、未成年者略取や誘拐の容疑で刑事告訴できないかと相談した。

これに対し、番組に出演したイ・ミョンイン弁護士は「未成年者略取や誘拐罪は、違法な手段で未成年者を支配下に置く場合に成立するが、本件ではそのような事情が見当たらず、適用は難しい」と説明した。

そのうえで、離婚訴訟を通じて親権や養育権を争い、面会交流の仮処分を申し立てることで、比較的早期に子どもと会える可能性があると助言した。

(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News