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【02月28日 KOREA WAVE】韓国の2025年個人別配当額で、イ・ジェヨン(李在鎔)サムスン電子会長が3993億ウォン(約439億2300万円)を受け取り、首位を維持したことが分かった。

企業分析機関リーダーズインデックスが今月20日までに公示された694社の配当状況を分析した結果によると、イ・ジェヨン氏の配当は前年の3466億ウォン(約381億2600万円)から15.2%増加した。

2位には、チョン・ウィソン(鄭義宣)現代自動車グループ会長が1976億ウォン(約217億3600万円)で初めて浮上した。前年の1747億ウォン(約192億1700万円)から13.1%増加した。

一方、父であるチョン・モング(鄭夢九)名誉会長は1659億ウォン(約182億4900万円)で、前年の1892億ウォン(約208億1200万円)比12.3%減少。上位10人のうち唯一の減少となった。

4位から6位まではサムスン家の3人が占めた。イ・ブジン(李富真)氏が1602億ウォン(約176億2200万円、8.0%増)、ホン・ラヒ(洪羅喜)氏が1522億ウォン(約167億4200万円、3.7%増)、イ・ソヒョン(李叙顕)氏が1211億ウォン(約133億2100万円、5.8%増)だった。

企業別では、配当総額が1兆ウォンを超えた企業は7社に上った。

サムスン電子は11兆1079億ウォン(約1兆2218億6900万円)と唯一10兆ウォンを突破し、前年比13.2%増となった。

起亜は2兆6425億ウォン(約2906億7500万円、3.3%増)で2位。一方、現代自動車は2兆6183億ウォン(約2880億1300万円)と16.8%減少した。

SKハイニックスは2兆951億ウォン(約2304億6100万円)で37.8%増と大幅に伸びた。

業種別ではIT電機電子分野(124社)の配当総額が前年比17.2%増加。造船・機械・設備分野も好況を背景に75.7%増と大きく伸びた。

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