IMF理事会、ウクライナへの81億ドル融資を承認
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【2月27日 AFP】国際通貨基金(IMF)は26日、同理事会がウクライナに向けた81億ドル(約1兆2650億円)の融資枠を承認し、即時に15億ドル(約2340億円)が利用可能になったと発表した。
これまでの枠組みに代わる4年間の融資は、ロシアの侵攻開始から5年目を迎える中、ウクライナ当局が経済の安定維持を図る取り組みを支援することが期待されている。
IMFは「包括的な目標は、新たな融資が経済や金融の安定を引き続き下支えし、債務の持続可能性を回復」することであり、戦後復興や欧州連合(EU)加盟を目指すウクライナを支える改革を進めることだと述べた。
IMFは今回の融資を除いて、ロシアによる侵攻以降100億ドル(約1兆5600億円)以上を提供している。(c)AFP
