済州空港(c)news1
済州空港(c)news1

【02月26日 KOREA WAVE】韓国・済州島の観光客数が2026年に入り累計200万人を突破した。外国人観光客の増加が目立ち、観光市場の回復基調が鮮明になっている。

済州観光協会によると、23日までに済州を訪れた観光客は計200万2929人(暫定)に達した。200万人突破は2025年(3月6日)より11日早い。

特に外国人観光客は27万5432人で、前年同期比28.2%増と大幅に伸びた。韓国人観光客も172万7497人で、同17.7%増となった。

2025年は海外旅行需要の拡大や済州発着便の減少などで観光市場が低迷したが、下半期から回復傾向が強まり、12月の観光客数は前年同月比13.5%増の114万4354人を記録していた。

航空情報ポータルによると、1月の済州国際空港発着便は1万4701便、提供座席数は283万7660席で、搭乗率は90.1%に達した。いずれも同月としては過去最多規模。前年同月比で便数は13.2%、座席数は16.6%増加した。

コロナ禍特需があった2022年1月と比べても、便数は17.2%、座席数は2.4%増えている。

観光業界はこの勢いを維持するため、マーケティングを強化する方針だ。済州観光公社は3月から「ザ・済州 フォーシーズンズ訪問の年」キャンペーンを開始し、各種祭りやイベントを通じて春の観光客誘致を図る。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News