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【02月25日 KOREA WAVE】韓国政府がチョンセ(保証金賃貸)を抱き合わせにして住宅を購入する「ギャップ投資」を規制した影響で賃貸物件が減少し、ソウル市のチョンセ価格が大きく上昇したことが分かった。

ソウル市が公表した23日に資料によると、2025年12月のマンションのチョンセ実取引価格は都心圏、東北圏、西北圏、西南圏で上昇し、市全体で前月比0.56%上がった。なかでも東北圏は1.01%と最も高い上昇率を示した。

ソウルのマンション・チョンセ実取引価格は、2020年7月の賃貸借2法施行後に急騰と下落を経て、再び上昇局面に入っている。2025年の年間上昇率は5.6%で、2024年の上昇率の2倍を超え、直近5年間で最も高い水準となった。

市は「実居住義務など政府の相次ぐ規制強化でチョンセ物件の供給が大幅に減少したことが価格上昇につながったとみられる」と分析した。

面積別では大型を除くすべてのタイプで上昇。40平方メートル以下の超小型が1.52%で最も高い伸びを記録した。

(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News