オンラインコミュニティより
オンラインコミュニティより

【02月25日 KOREA WAVE】韓国で、マンションのエレベーター内に貼られた警告文をめぐり、インターネット上で賛否が巻き起こっている。

あるオンラインコミュニティに18日、「こんな所に住んだら配達も頼めないのか」というタイトルの投稿が掲載された。投稿には、マンションのエレベーター内部に貼られた案内文の写真が添えられていた。

警告文には「2階居住者、配達員はエレベーターを使用しないでください。警告します」と記されている。管理事務所の公印や公式な案内形式は確認できない。

掲示を作成した主体や経緯は明らかになっていないが、共同住宅における共用施設の利用範囲を巡り、さまざまな意見が寄せられた。

大半のネットユーザーは否定的な反応を示した。「2階住民も管理費でエレベーター費用を払っている」「まるで建物全体が自分のもののようだ」「配達員に何の罪があるのか」「管理事務所の公印がなければ無視してよい」などの書き込みが相次いだ。

一方で、エレベーター使用制限を条件に管理費の減免を受けている場合に違反が続けば、法的紛争に発展する可能性があるとの意見もあった。ただ「警備員や近隣住民が頻繁に見かけたという主張だけでは足りず、利用期間や防犯カメラ映像、事前警告の有無など客観的資料が必要だ」と指摘した。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News