韓国・旧正月連休に映画館が活況…『王と暮らす男』ヒットで1日平均85万人動員
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【02月24日 KOREA WAVE】2026年の旧正月連休、韓国の映画館が新型コロナウイルス禍以降の名節シーズンとしては最高水準の実績を記録した。
映画振興委員会の統合電算網によると、14日から18日までの5日間に映画館を訪れた観客数は1日平均約85万人と集計された。パンデミック以降、旧正月連休基準での1日あたり最多観客数となる。
昨年の旧正月連休と比べると、1日平均観客数は約58%増加した。2月18日の1日観客数は99万人を記録し、連休中で最も多かった。
今回の連休では韓国映画が興行を主導した。期間中、韓国映画の市場シェアは90%を超え、国産作品が観客を大きく引きつけた。
とりわけ映画『王と暮らす男』は連休期間だけで約267万人を動員し、累計観客数は417万人を突破した。『ヒューミント(Humint)』もボックスオフィス上位を維持し、好調を続けている。
ロッテシネマの関係者は「今回の旧正月連休を契機に映画館需要が回復基調に入った」と評価し、「多様なコンテンツとサービスで観客満足度を高めていく」と述べた。
現在ボックスオフィス上位を維持する2作品の勢いが続けば、映画業界全体の回復傾向もしばらく持続すると見込まれている。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News