韓国サムスン電子、平均年収1億5500万ウォンへ…1年で約20%増の過去最高水準
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【02月24日 KOREA WAVE】韓国サムスン電子の2025年における従業員1人当たり平均年収が約1億5500万ウォン(約1642万3000円)に達し、過去最高水準となる見通しであることが分かった。前年と比べ約20%増加した計算になる。
企業分析機関の韓国CXO研究所が19日に公表した資料によると、登記役員を除く未登記役員および一般社員の2025年平均年収は1億5300万~1億5800万ウォン(約1620万1800円~約1674万8000円)の範囲と推計された。
2024年の実際の平均年収は1億3000万ウォン(約1378万円)で、約2500万ウォン(19.2%)の増加となる。2018年以降の推移を見ると、2018年は1億1900万ウォン(約1261万400円)、2019年は1億800万ウォン(約1077万4800円)、2020年は1億2700万ウォン(約1346万200円)、2021年は1億4400万ウォン(約1526万400円)、2022年は1億3500万ウォン(約1431万円)、2023年は1億2000万ウォン(約1272万円)、2024年は1億3000万ウォン(約1378万円)と増減を経ながら推移してきた。
2025年の給与および退職給付の総額は約19兆7963億ウォン(約2兆9816億778円)で、福利厚生費3兆7912億ウォン(約5712億672円)を含めた総人件費は23兆5875億ウォン(約3兆1463億円)に上る。同期間の個別基準売り上げは238兆430億ウォン(約3兆2425億580万円)で、売り上げに占める人件費比率は9.9%と10%に迫った。2023年の10.6%に次ぐ高水準だ。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News