金正恩氏の妹・与正氏、党部長に昇格 朝鮮労働党大会
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【2月24日 AFP】北朝鮮の国営メディアは23日、5年に1度開催される朝鮮労働党大会で、金正恩(キム・ジョンウン)総書記の妹、金与正(キム・ヨジョン)氏が党の副部長から部長に昇格したと報じた。
朝鮮労働党中央委員会は23日、金与正氏をこれまでの副部長から正式な部長に任命したと、朝鮮中央通信(KCNA)が伝えた。
22日には、金正恩氏が党総書記に再任された。
金与正氏は長らく兄である金正恩氏の最も近い側近で、孤立した体制の中で最も影響力のある女性の一人とされている。
韓国政府によると、1980年代後半に生まれ、金正恩氏の父であり前任者である故金正日(キム・ジョンイル)氏と高容姫(コ・ヨンヒ)氏の間に生まれた3人の子どもの一人。
金正恩氏と共にスイスで教育を受け、2011年の父の死後、金正恩氏が権力を継承すると急速に出世した。(c)AFP