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【02月23日 KOREA WAVE】「働きたくない」と相談もなく退職した夫と離婚したい――。そんな2歳の娘を育てるワーキングマザーの悩みが、19日放送のチョ・インソプ弁護士の相談所(YTNラジオ)で紹介された。

女性によると、交際中は優しかった夫は結婚後、無責任な態度が目立つようになった。ある日の食事中、突然「会社を辞めた」と告げ、「つらかったから辞めた」と一方的に通告。子どもがいるにもかかわらず、事前の相談はなかった。「今後の計画は」と問う女性に対し、夫は「専業主夫になる」と平然と答えたという。女性は一時的な休養と受け止め、いったん受け入れた。

その後、夫は掃除をしながら鼻歌を歌い、周囲には「有能な妻のおかげで家事だけして暮らせて幸せだ」と語るなど、専業主夫生活を満喫。一定期間後、女性が再就職を求めると夫は就職したものの、帰宅後は無言で不機嫌な態度を取り続けた。女性は「優しかった彼は消え、思春期の息子が一人増えたようだ。責任感のかけらもない」と離婚を望む心境を明かした。

番組に出演したイム・ヒョンチャン弁護士は、経済的無能力や責任感の欠如を理由に離婚請求が認められた判例はあると説明。ただ暴力や不貞といった重大な有責事由がない場合、相手が強く拒否すれば棄却の可能性もあると指摘した。親権については母親側が有利な状況にあるとし、夫の責任感の欠如を具体的に主張する必要があると助言した。

(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News