『ワン・バトル・アフター・アナザー』がBAFTA最高賞 6部門受賞
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【2月23日 AFP】英ロンドンで22日、英国映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)主催の英国アカデミー賞授賞式が開催され、ポール・トーマス・アンダーソン監督の『ワン・バトル・アフター・アナザー』が最高賞を受賞した。
『ワン・バトル・アフター・アナザー』は、1月に開催された米ゴールデングローブ賞のコメディー部門最優秀作品賞を含む4冠を達成した。
アンダーソン監督は監督賞も受賞。同作品は6部門で受賞した。
ティモシー・シャラメ主演の『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』は、11部門でノミネートされたがどの部門でも受賞を果たせなかった。ギレルモ・デル・トロ監督の『フランケンシュタイン』は技術部門で3つの賞を獲得した。
ライアン・クーグラー監督のホラー映画『罪人たち』は、最優秀音楽賞と最優秀オリジナル脚本賞を含む3部門で受賞した。
最優秀主演男優賞は『I Swear(原題)』のロバート・アラマヨが受賞した。同部門では、シャラメやレオナルド・ディカプリオらの受賞が有力視されていた。アラマヨは、ライジングスター部門でも受賞を果たしている。
最優秀主演女優賞は『ハムネット』でシェイクスピアの悲しみに暮れる妻アグネスを演じたジェシー・バックリーが獲得。ケイト・ハドソンやエマ・ストーンといった強力なライバルを退けた。バックリーは、この部門で初めてBAFTAを受賞したアイルランド人女優となった。(c)AFP