釜山北部警察署提供(c)MONEYTODAY
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【02月22日 KOREA WAVE】韓国・釜山(プサン)で歩行者の70代女性をオートバイではねて逃走した30代の配達員が、特定犯罪加重処罰法上の逃走致傷の疑いで検察に送致された。男は「仕事ができなくなるのが怖かった」と供述している。

韓国メディアnews1によると、釜山北部警察署は2日、30代の男性を在宅送致したと明らかにした。1月2日午後7時17分ごろ、釜山北区の住宅街で、女性をはねた疑いが持たれている。

現場付近の防犯カメラ映像では、女性が衝撃で道路脇に倒れ込む一方、男は救護や通報をせず、倒れた被害者を約4秒間見つめた後、オートバイで走り去る様子が確認された。

警察はカメラ映像で男の動線を分析。配達業者を家宅捜索して男の身元を特定し、検挙した。

女性は病院に搬送されたが、命に別状はないという。

(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News