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【02月21日 KOREA WAVE】韓国で、少子化の影響で学齢人口が減少する中、過去5年間に全国で統廃合により閉鎖された小・中・高校が150校を超えたことが分かった。このうち約8割を小学校が占めている。

教育省の資料によると、2021年から2025年までに統廃合で閉校となった学校は計153校だった。

学校種別では、小学校が120校(78.4%)で最も多く、中学校24校(15.7%)、高校9校(5.9%)の順だった。過去5年間に閉鎖された学校10校のうち8校が小学校だったことになる。

地域別では、全羅南道と江原道がそれぞれ26校で最多。全羅北道21校、忠清南道17校、慶尚北道16校、京畿道15校、慶尚南道9校などが続いた。

昨年だけでも小学校41校が閉校し、中学校7校、高校3校がそれぞれ門を閉じた。

全国の小・中・高校の児童・生徒数は、2021年の532万3075人から昨年は501万5310人へと約31万人減少している。学齢人口の減少に伴い学校の統廃合が進み、閉校が増加したとみられる。

(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News