ペット公園に“釣り針パン”という悪意…韓国・無差別犯行か、飼い主に衝撃
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【02月20日 KOREA WAVE】韓国全羅南道羅州市が運営するペット犬公園で、大型の釣り針を仕込んだパンが見つかり、市が警察に捜査を依頼した。無差別的な犯行の可能性があり、飼い主らの間で不安が広がっている。
羅州市によると、市は15日、羅州警察署に対し「ペット犬公園釣り針パン事件」の捜査を求める公文書を送付した。
SNS上で14日、市内の飼い主が金川面にある羅州ペット犬公園で、大型の釣り針が刺さったパン十数個を発見したと投稿した。親指よりも大きい釣り針がロールパンに差し込まれ、公園の各所に捨てられていたという。
ネット上では「連休に犬を連れて行こうと思っていたのに怖い」「何も知らない犬が飲み込めば内臓を傷つける重大事故につながりかねない」「必ず捜査して犯人を検挙すべきだ」と怒りの声が相次いだ。
通報を受けた市は現地調査に着手し、午前10時30分ごろ、公園内のごみ箱から針入りパン3個を発見。さらに15日午後の調査で、フェンス外側に捨てられていた2個を追加で見つけ、計5個を証拠品として確保した。
問題の現場となった「羅州ペット犬公園」は、市がペットフレンドリー空間の整備を目的に今月から試験運営を始めた施設で、約1540坪の広さを誇る。動物登録を済ませれば誰でも無料で利用できる。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News