【02月18日 KOREA WAVE】
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韓国の忠清北道・沃川(チュンチョンブクド・オクチョン)の山中にある土盛りの墓11基に大量の塩がまかれた事件で、警察の取り調べを受けた60代男性が「夢の中に祖先が現れ、『無念を晴らしてほしい』と言うので塩をまいた」と供述した。

沃川警察署などによると、男性は大田(テジョン)在住で、2日午後に署へ任意同行し、事情を聴いた。

男性は「目を覚ますと一羽の鳥が空に浮かんでおり、その鳥について沃川まで来た。鳥が墓の上に止まったので、それが祖先の墓だと思い、塩をまいた」と供述したという。

「前世のことを勉強している」という男性は「無念を晴らすとは、塩をまく行為を意味する」と説明。同行していた人物(60代)について「一緒に勉強している知人」と話している。

2人は先月10日、墓に大量の塩をまいた疑い(器物損壊)で在宅のまま立件された。警察は近く、2人を検察に送致する。

被害を受けた墓は、男性の祖先の墓ではないことが確認されている。

(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News