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【02月18日 KOREA WAVE】数年間にわたり家賃を支払わず失踪した入居者が、賃貸住宅を事実上のゴミ屋敷にしたまま居座り、家主一家が深刻な被害を受けているという訴えが明らかになった。

韓国のオンラインコミュニティ「ボベドリーム」に最近、「ゴミ屋敷にした賃貸住宅の入居者」と題する投稿が掲載された。

投稿者は、母親名義の商業併用住宅を貸し出している家主だ。

問題の住宅は2011年、保証金3000万ウォン(約323万円)、月額50万ウォン(約5万3800円)で賃貸契約した。借り主はその後死亡し、弟が継続して入居することになった。

低所得層だった弟から「公共賃貸住宅に入居するまでの短期間、保証金なしで住まわせてほしい」と懇願され、応じることにした。

しかし、である。当初は家賃が支払われていたが、やがて滞納が続くようになり連絡も完全に途絶えた。保証金も尽きたため、家主側は明け渡し訴訟を起こしている。

そんな中、法的手続きに基いて執行官立ち会いのもと室内を確認したところ、室内はゴミで埋め尽くされ、足の踏み場もない状態だった。

混乱の長期化に家主は精神的負担を抱え、妊娠6カ月で流産した。今は複数の弁護士に相談して、現実的な解決策を模索している。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News