トランプ氏、ガザ「平和評議会」が7600億円以上拠出と表明
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【2月16日 AFP】ドナルド・トランプ米大統領は15日、パレスチナ自治区ガザの暫定統治機関「平和評議会」の加盟国がガザの再建に計50億ドル(約7630億円)以上を拠出すると明らかにした。
トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に投稿し、米国主導で設立した評議会が19日にワシントンで会合を開くと発表。
加盟国は50億ドル以上の支援を正式に表明する予定で、「ガザ地区の安全と平和を維持するために国際安定化部隊と地元警察に数千人の人員を派遣することを約束した」と述べた。
その上で、トランプ氏はイスラム組織ハマスの「完全かつ即時の非武装化」を改めて求めた。
評議会は1月にスイス東部ダボスで設立式典を開催。ガザ地区の統治と復興を監督する。評議会の議長を務めるトランプ氏はガザ以外にも活動を広げる意欲を示している。約20か国が創設憲章に署名したが、フランスや英国など米国の主要同盟国は、加盟に懐疑的な姿勢を示している。(c)AFP