通話切断の裏で「このバカ」連発…韓国・録音が暴いた保険設計士の本音、客の抗議で停職処分
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【02月16日 KOREA WAVE】電話で保険の勧誘をしていた保険設計士が、通話が途絶えたことにイラッとし、相手の男性を陰で罵倒する様子が録音された。韓国のテレビ局JTBCの番組「事件班長」がその音声を公開した。
情報提供者の男性は1月22日、保険設計士から勧誘の電話を受けた。ところが通話中、男性の携帯電話が自動で更新モードに入ってしまい、約1分で通話が切れた。再起動後に届いたボイスメールには、リアルタイムで録音されたメッセージが残されていた。
その録音には、丁寧に対応していた設計士が一転、「このバカ、電話が切れた」「判断力の鈍いこんなバカには勧める価値もない」などと暴言を連発していた。
どうやら設計士はリアルタイム録音機能が作動していることに気付かず、言いたい放題だったらしい。
男性は保険会社に謝罪を要求。対応した部署のチーム長は繰り返し電話で謝罪した。しかし、当の設計士本人は一度だけ架かってきた電話で「録音されているとは思わなかった」と釈明しただけで、謝罪はない。
保険会社は設計士を2日間の停職処分とし、男性にはおわびとして20万ウォン(約2万1500円)分の商品券を進呈したいと申し出たが、男性は拒否して法的措置を検討するとしている。
(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News