選手村でコンドーム1万個配布済み、ミラノ・コルティナ五輪
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【2月15日 AFP】国際オリンピック委員会(IOC)は14日、約1週間前に開幕したミラノ・コルティナダンペッツォ冬季五輪で、選手たちが1万個のコンドームを手にしたと明かした。冬季五輪の選手たちは、バレンタインデー当日だけでなく、選手村で提供されている無料のコンドームを積極的に利用しているようだ。
IOCのマーク・アダムス広報部長はこの日の定例会見で「1万個が使われました。選手は2800人です。まあ、そういうことです」と笑顔で話した。
アルペンスキー女子マダガスカル代表のミアリティアナ・クレルは、4年前の北京五輪でも無料コンドームがすぐになくなったと明かし、「驚きはしないです。冬季五輪で多くの人がコンドームを使っているのを北京で実際に見て知っているので」と述べた。
IOC奨学金の受給者として会見に出席していたクレルは、「私たちが滞在していた建物の入口にはたくさんの箱が置かれていて、毎日、箱の中身はすべてなくなっていました」と続けた。
「友人にお土産としてあげる人もいます」
五輪の選手村は、精力旺盛な選手たちの間で恋愛関係が生まれやすい「ホットスポット」として長く知られている。(c)AFP