中国初の医療用航空機がラオスで初の機内手術を実施
このニュースをシェア
【2月20日 CGTN Japanese】中国初の医療用航空機がこのほど、ラオスで初の機内眼科手術を成功させました。患者は術後、順調に回復しています。
この「空飛ぶ病院」とも呼ばれる医療用航空機は、中国が独自開発したC909旅客機を元に改造したもので、先進的な眼科手術用顕微鏡、耳鼻咽喉科用内視鏡システム、デジタル診療装置などを完備しています。中国の医療チームは、公益活動の無料診療で見つかった難治性症例患者を「空飛ぶ病院」に搬送し、詳細検査や多職種連携(MDT)チームによる合同診療と手術を実施しています。また、機内に搭載された高度医療機器は、現地医療機関との連携診療にも活用されています。
「空飛ぶ病院」は2月6日、ラオスで正式に国際公益診療を開始しました。中国医療チームは、これまでに現地の患者600人以上に対して無料診療サービスを提供しています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News