【2月13日 AFP】フィンランド五輪委員会は12日、ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季五輪に臨む同国スキージャンプチームのヘッドコーチが、「アルコール消費」に関するチームの規則に違反したため帰国処分を受けたと発表した。

フィンランド選手団のヤンネ・ハンニネン団長は、イゴール・メドベド氏の帰国処分の詳細について述べなかったものの、「アルコールに対するゼロ・トレランス(不寛容)はない。もちろん、ジャンプタワー内やコーチング中はゼロ・トレランスであるが、それ以外はゼロ・トレランスではない」とし、事件は「コーチングの状況下では発生しなかった」と話した。

メドベド氏はスロベニア国籍で、2024-25シーズンからフィンランドチームのヘッドコーチを務めていた。(c)AFP