イラン核合意なければ「衝撃的な」結果招く トランプ氏
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【2月13日 AFP】ドナルド・トランプ米大統領は12日、イランの核問題を巡る協議が来月までに合意に達する期待を示し、もし合意できなければ、「非常に衝撃的な」結果を招くと警告した。
トランプ氏は、イランに対して強硬姿勢を示すイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相と会談した翌日、記者団に対して、イランとの協議が「1か月以内に」結果が出ることを望んでいると述べた。
その上で、「合意しなければならない。さもなければ非常に衝撃的なことになる」と語った。
イランでは、物価高騰に対する市民の抗議活動への当局の弾圧が激化し、多数の死者が出る事態に発展した。これを受けてトランプ氏はイラン政府に軍事行動の可能性を示唆し、中東地域に空母打撃群を派遣しており、2隻目の空母を送ることを検討している。
「もし合意できなければ、第2段階に進まなければならない。第2段階は彼らにとって非常に厳しいものになるだろう」と警告した。
イランのアッバス・アラグチ外相は8日、米国側との交渉でウラン濃縮を放棄することは決してないと明言し、米国との戦争という脅威にも屈しないと強調した。(c)AFP