中高生は10万ウォンが最多…韓国・旧正月“お年玉相場”が上昇、親への小遣いは平均22万7000ウォン
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【02月13日 KOREA WAVE】韓国では、旧正月を前に成人が最も負担に感じる支出は「お年玉や各種経費」であることが分かった。中高生へのお年玉は10万ウォン(約1万630円)が最多で、両親に渡す小遣いは平均22万7000ウォン(約2万4130円)だった。
カカオペイが生活密着型金融ブランドジャーナル「ペイアテンション」を通じて実施したアンケートによると、回答者は旧正月で最も負担に感じる項目として「お年玉・各種費用」を挙げた。連休中の送金や小遣い支出が体感的な負担につながっているとみられる。
カカオペイが旧正月連休の送金封筒データを分析したところ、お年玉の金額は増加傾向にある。2025年基準で中高生が受け取った金額帯では、10万ウォン(約1万630円)の割合が最も高かった。2024年は5万ウォン(約5315円)(39%)が10万ウォン(約1万630円)(37%)を上回っていたが、2025年は10万ウォン(約1万630円)(42%)が5万ウォン(約5315円)(37%)を逆転した。
親世代に渡す名節小遣いも少なくない。20~40代の回答者が旧正月に送金封筒を通じて両親へ送った金額は平均22万7000ウォン(約2万4130円)だった。年代別では20代が19万ウォン(約2万197円)、30代が22万ウォン(約2万3386円)、40代が23万ウォン(約2万4449円)で、年齢が上がるにつれてやや増える傾向が見られた。
ただし、今回の数値はカカオペイの送金封筒利用データに基づくもので、現金を引き出して直接渡すケースなどは含まれていない。そのため実際の体感額とは差がある可能性もある。
専門家は、名節小遣いに「正解」はなく、個人の所得や支出状況、家族間の合意を踏まえ、無理のない範囲で決めることが重要だと助言している。
(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News