仏パリのポンピドゥー・センター、女性職員用トイレで隠しカメラ発見
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【2月12日 AFP】近現代のアートを展示する仏パリのポンピドゥー・センターは11日、事務所内の女性用トイレで隠しカメラが発見されたのを受け、刑事告訴するとともに、カメラを仕掛けた職員を停職処分にしたと発表した。
ポンピドゥー・センターは声明で、職員が1月14日、本館近くの建物管理・警備員のオフィスで「録画装置」を発見したと述べた。
センターの広報担当者はAFPの取材にメールで回答し、「ポンピドゥー・センターは刑事告訴し、事件は検察に送られた」と述べた。
AFPが確認した別の内部文書によると、経営陣は「容疑者を特定し、事実の重大性を考慮し、直ちに停職処分とした」としている。
匿名を条件にAFPの取材に応じた女性職員は、このニュースによって「心に傷を負った」と感じており、より透明性のある対応を経営陣に求めていると語った。(c)AFP