【02月10日 KOREA WAVE】
ウィメイドコネクト(c)KOREA WAVE
ウィメイドコネクト(c)KOREA WAVE

韓国のゲームメーカー「ウィメイドマックス(Wemade Max)」の子会社「ウィメイドコネクト(Wemade Connect)」が、講談社のオリジナル知的財産(IP)「ハンドレッドノート(HUNDRED NOTE)」を原作としたモバイルゲームの開発に着手した。ウィメイドマックスが9日、明らかにした。

メガ・ニュース(MEGA News)のチン・ソンウ記者の取材によると、「ハンドレッドノート」は、2023年5月に公開された講談社のミステリー推理IPで、独自の世界観や100人に及ぶキャラクター、著名なイラストレーターが参加した作画などで注目を集めた。このIPを活用したWebアニメーションは、YouTubeでの累計再生回数が16億回を突破し、公式チャンネルの登録者数も160万人を超えている。

ウィメイドコネクトは「ハンドレッドノート」IPを活用し、モバイル収集型放置RPGの開発を進める。近未来の犯罪が増加し治安が悪化した都市を舞台に、さまざまなキャラクターと共に事件を解決していくという原作の世界観をゲームに反映する。

また、メインストーリーの展開に捜査、戦闘、収集要素を適切に組み合わせた女性向けサブカルチャータイトルを目指して制作する方針だ。

ウィメイドコネクトのイ・ホデ代表は「ウィメイドコネクトは、過去の日本ゲームサービスの経験をもとに、現地IPを基盤としたタイトルの開発・運営ノウハウを蓄積してきた。魅力的なキャラクターと高い拡張性を持つハンドレッドノートをゲームとして新たに解釈し、グローバルユーザーの期待に応える作品として披露したい」と述べた。

「ハンドレッドノート」IPを基にしたモバイルゲームは、2026年第4四半期中の正式リリースを目標に開発が進められている。まず日本市場でリリースし、その後、韓国を含むグローバル市場へとサービス地域を順次拡大する。

(c)KOREA WAVE/AFPBB News