韓流NewJeansの「ママ」ミン・ヒジン氏、新ボーイズグループで“第2章”始動
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【02月09日 KOREA WAVE】韓国の芸能事務所ADOR(アドア)の元代表で、現在は「ooak records」代表を務めるミン・ヒジン氏が、新たなボーイズグループプロジェクトを本格始動させる。いわゆる「NewJeans(ニュージーンズ)のママ」というイメージから離れ、プロデューサーとして新たな挑戦に踏み出すという宣言だ。
ミン代表は5日、新設レーベルooak recordsの始動を知らせるキャンペーン映像を公開した。午前10時から10分間隔で計23本が順次公開され、総再生時間は約3時間50分に及ぶ。オンライン空間そのものを巨大な「バーチャル展示場」に見立てるコンセプトが特徴だ。
映像には、ソウル、東京、バンコク、ドバイ、メキシコシティ、シカゴ、ベルリン、ストックホルムなど世界主要都市の日常風景の中に、「ooak recordsショップ」が自然に共存する様子が収められている。エンターテインメントと日常の境界を取り払う試みとして注目されている。
ミン代表は「これまでのエンターテインメント市場では見られなかった新しいクリエイティブワークとビジネススタイルで、驚きを届けたい」と述べ、「エンターテインメントの本質は、日常の小さな幸せを通じて人生の質を高めることにある。その本質に忠実に、プロデューサーとしての真心を込めてボーイズグループを企画したい」と今後の構想を語った。
特にキャンペーン映像の途中には「WANTED」という文字とともに、ooak recordsの新ボーイズグループメンバー募集の告知が登場し、注目を集めた。国籍は不問で、2008年から2013年生まれの男性が対象だ。チラシに登場する少年の正体についても関心が高まっている。
ミン・ヒジン氏は2002年にSMエンターテインメントへ公開採用で入社し、クリエイティブディレクター兼取締役まで昇進した人物だ。2019年にHYBEに合流し、2021年にADOR代表に就任。2022年7月にNewJeansを送り出し、「ニュージーンズのママ」という愛称でも知られるようになった。
しかしその後、HYBEやADORとの対立の末、2024年11月に退社。現在はテンパリング疑惑など、複数の法的紛争に巻き込まれている。
(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News