【2月9日 CGTN Japanese】中国外交部の苗得雨副部長は2月5日、北京でイランのガリババディ外務次官と会談しました。

ガリババディ外務次官は、イラン国内の状況とイランの核問題に関する状況を伝え、「イランは外交的手段を通じて問題を解決することを目指しており、公平かつ公正な基盤で交渉を進めたい」との意向を示しました。また、「イランは外部からの威圧的な圧力に反対し、地域と世界の平和と安定を守るための中国の貢献を高く評価し、中国がさらに大きな役割を果たすことを歓迎する」と述べました。

苗得雨副部長は、イラン問題に対する中国の原則的立場を説明し、「中国はイランが主権、安全、民族の尊厳を守り、正当な権益を維持することを支持している。中国は国際関係における一方的な覇権主義と武力行使に反対し、他国の内政干渉にも反対する」との立場を強調しました。また、「中国は、イランを含むすべての国と共に意思疎通と調整を強化し、国連憲章の主旨と原則、国際関係の基本的なルールを守り、主権平等の原則を維持し、国際的な公正と正義を守ることを目指す」と述べました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News