トランプ氏、バッド・バニーのハーフタイムショーは米国への「侮辱」
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【2月9日 AFP】ドナルド・トランプ米大統領は8日、米ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)の王者決定戦「スーパーボウル」のハーフタイムショーに登場したプエルトリコ出身のスーパースター、バッド・バニーのステージを米国への「侮辱」と批判した。
バッド・バニーは、自身の楽曲をスペイン語のみで披露した初のヘッドライナーとなったが、トランプ氏はこのステージを米国への「侮辱」だとし、誰もバッド・バニーが言っていることを理解できないと主張した。
自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」への投稿でトランプ氏は「この男が何を言っているのか、誰も理解できない」と述べたが、政府の公式データによれば、4100万人以上の米国人がスペイン語を話すとされる。
トランプ氏はまた、バッド・バニーの出身地である米国領プエルトリコを祝う内容のショーについて「とてもひどいものだった」と一蹴した。(c)AFP